277. やっぱ夫婦仲が一番かな～なんて思いました。。。

妻が連絡が取れなくなって10年近くになるといつも言っている仲のよい女の子の友人がいるといつも言っていました。同窓会にも顔を見せず、連絡先も分からずという。。。


昨晩、妻が思い切って彼女の実家に連絡を入れてみました。そうしましたら、80歳を超えるお母様が電話に出て、「娘は8年前に既に亡くなっています」と聞き、妻がシクシクと泣き始めてしまったのですね。。。。　お医者様であった旦那様と不仲で、それが原因で苦しんでいたことは妻も知っていました。お子様は1人で現在は医学部に通われているとのことでした。最終的に離婚になったらしく、離婚後、前の旦那様は半年後に再婚したと。お子様の医学部入学金は前の旦那様は一切負担をしておらず、養育にもノータッチだとのことです。。。　その後、妻のお友達は45歳の若さで8年前に亡くなってしまい、お母様もその死因は聞かされていないとのことです。。。。　自殺か？？　よ～くわからない悲惨な最期です。。。


結婚、夫婦ってやはり難しいな～って思いました。妻の友人女性は亡くなってしまったことで彼女が可哀そうとは思いますが、別れた旦那もかなり苦しかったのではないでしょうか。離婚後半年で再婚したこと、子供の学費を一切払っていないこと、養育費も一切負担していないこと等、男として理解できないことがあります。しかし、よ～く考えてみると、別れた旦那様はお子様を自分の子供とは思っていなかったのではないでしょうか。つまり、奥様が浮気をしていたということですね。。。　浮気相手のお子さんであることを知っていたと。旦那様はお医者様ですから、その辺のことはよくわかっていたのではないかと。。。。


僕の友人でもいるのですね。妻が産んだ子が浮気相手の子で自分の子供でなかったという人が。当然、離婚になってしまいましたが。。。


両者の言い分を聞いてみないと本当にわからないことが多いです。


僕の仕事仲間でもいます。奥様が可愛い男の子の息子さん3人と旦那さんを見捨てて、男と駆け落ちして、旦那様もただ茫然、お子様も茫然という人が。他にも娘さん3人と旦那さんを見捨てて男と駆け落ちした女性もいます。その後、連絡無しと。。。


どうしてそこまでになってしまうのでしょうか。男と駆け落ちした奥様の気持ちを聞いたことが無いので何とも言えませんが、はっきり言えるのは奥様が死ぬほど旦那さんのことを嫌いであったということだと思います。大嫌いな旦那の子供だから愛せなくなってしまったという。。　子供さん達が本当に可哀そうですが、女性は大嫌いな旦那との間に出来た子供を愛せなくなってしまい、放り出して、別の男と駆け落ちしたと。。。　その位、旦那を憎み、離れたいと思ったのかと。。。。


難しいです。。　僕も27歳で一度、離婚を経験しましたが、当時はまさに最悪でした。。。　こんな辛い経験は二度としたくないと思いました。そして何故、失敗したのかを謙虚に反省し、改善に励みました。


こんなことを口では言いますが、所詮、僕も人間です。価値観は変えることは出来ても、性格は変えられないです。今の妻に拾ってもらえてある意味、ラッキーだと思っています。離婚した女性ともう一度やり直しても、何度やっても離婚になっただろうと思います。男女間はダメなもんはダメだというのが僕の持論です。。　パンダとゴリラと同じですよね。ダメなものは絶対にダメらしいですよね、パンダ、ゴリラは。


しかし、50歳を超えると、次から次へと友人、知人が亡くなります。僕にも致命的な病気が襲いかかるかもしれません。クルマの事故死もあるかもしれません。クレーンが倒れて下敷きになって死ぬこともありうるでしょう。いつどうなるか。。。　


自分はどう生きるべきか、、、、　改めて昨晩、妻と酒飲みながら考えていました。一緒に話し合いました。昨晩は相当に飲みました。。。　新しい酒にもチャレンジしました。


その結果、僕は1つの結論を出したのです。


「先立つものがたくさんなくても、今のこの時期を楽しもう」と。。　　将来のことをあまり真剣に考えるのはやめようと。介護のこと、老後のこと、将来の病気の治療費用に備えて貯蓄をする必要は勿論あるでしょう。しかし、考えすぎて、今のこの旬の時期を味わう、楽しむということをせずにそのまま60歳を迎えるのは寂しいかなと。。。　体力がまだある50代に大いに楽しむことは大きな財産になるんじゃないかと。楽しい瞬間、幸せな瞬間を積み重ねていき、その瞬間の蓄積合計面積が大きい程、心の幸せ、余裕が生まれると。


いろいろな考えがあると思います。僕のオヤジ、オフクロはひたすら貯蓄に励んでいました。65歳以降に惨めな人生を送らなくてもいいように貯蓄に励んでいました。でも思ったのですが、50代で本当に楽しいことやっていないな～って思うのですね、彼らを見ていると。美味しい酒の味も知らない、美味しい料理の味も知らない、美味しい女の味も知らない、クルマの運転の面白さも知らない、音楽を奏でることの楽しさも知らない。。。　楽しいことの多くを知らないんですよね、彼らは。しかし、65歳以降の人生は海外旅行が極めて多く楽しんでいます。彼らはいつも僕に言いますよ。


「ポルシェなんて乗っている奴の気持ちがわからん。何がいいのだ。そんな金があるならば、老後に貯金し、楽しい老後を送るための蓄えにすべきだ」と。。。。


それに対する回答はやはり僕には1つしかないと考えたのです。


「ポルシェやスポーツカーに今乗りたいんだよ。子供の頃から好きであったクルマで楽しみたいんだ。もうチャンスが無いんだよ。このチャンスを逃したら、オレ、憧れだけで終わってしまうんだ。オレは憧れを実現して、元気な内に、自分の体で感じ、脳で感じ、ダイナミックな人生でいたいんだ。限界走行なんてこんなチャレンジングであり、エキサイティングなことはないんだ。それを体が元気なうちに味わいたいんだ。今がチャンスなんだ。それをすることでオレはやる気が出てくるんだ。確かに趣味に金を使うよ、老後に回す資金は無くなるよ。老後に貧乏になるリスクは大きくなるよ。しかし、それがオレをやる気にさせて、いい仕事をするための原動力になるのさ。リスクがあっても、趣味に投資することで、オレは自分を高揚させ、モティベートさせ、いい仕事を産み出し、実行し、社会から評価されることでリターンをもらい、老後の生活を人に迷惑かけることがないようにする。この好循環こそが最大のエネルギーの源であり、オレの活力の元となるのだ！」


こんなことを考えるのですがね～。。。　　僕のオヤジ、オフクロは全く理解してくれないですよ。


オフクロはいつも僕に言いますよ。「趣味に回す金があるということは余裕があるということ。そんな金があるならば、学費を出してくれたお父さんに恩返しすべきです。お前を学校に行かせるために、お父さんがどれだけ我慢したと思っているか。好きな趣味も諦め、旅行もせず、ただただお前のために節約をしてきたお父さんの気持ちをお前は分かっているのか？　ポルシェなんて売ってしまいなさない。そんな金があるならば、お父さんに恩返しをしなさい。お父さんに恩返しをすることはお前の原動力にならないのか？　クルマに金かけて、乗ることがそんなに大事か？　そんなことがお前の原動力になるのか？　たいした男じゃないわね、お前も。お世話になったお父さんに恩返しをして、それを原動力にしていい仕事するって言うならば私はお前をいい男だって思うけどね。。　お父さんに恩返しもしないで、クルマ乗って、それでやる気が出てくるって言われてもね～、全く話にならないと思う。そんなお前についてくる若い人がいるのかしら。会社経営やっているんだったら、それなりの人格、器量、余裕が無いとだめなんじゃないかしら。スポーツカー乗っている人、私は全く好きになれない。そんなお前を見ていると、悲しくなる。お父さんに恩返しをして欲しい。お父さんがまだ生きているうちに恩返しをして欲しい。私の実家は戦争で家がまる焦げになった。何もかも失った。親も戦争中に亡くなった。みんなで必死で頑張ってきた。学校も働きながら夜間で行った。何も無いどころか、マイナスから再スタートしてきたのです。うつ病なんで誰もなる暇無かった。そこから這い上がってきたのです。そんな状態でも、あなたを学校に行かせながら、お父さんも私もお世話になった親に毎月仕送りをしてきたのですよ。あたなもポルシェなんかじゃなくて、プリウスやヴィッツでいいのです。倹約し、お父さんに恩返しをするぐらいの男になって欲しい。そんなお前であればきっと世の中の役に立つ男になれる。もし、現金2000万円持っているんだったら、それでクルマ買うんじゃなくて、お父さんに全額渡すぐらいの感謝の気持ち、鷹揚な気持ちを持って欲しい。私がお前ならば絶対にそうします」


まあこんなようなことをもう何千回と聞いているのですね。この言葉を聞く都度、正直、返す言葉が無いんですよ。う～む、オフクロの言うことは全く変わっておらんですよ。大学卒業してから一度も変わったことは無いです。。。　この言葉を聞くたびに、返答が出来ず状態でして。。。。


僕は思っているのですよ。


「すまない、オヤジ、オフクロよ。オレはあんた達の期待に沿えない器が小さい男かもしれない。親に感謝していると口では言うものの、親に金を払わない、自分の腹を痛めないセコイ男かもしれない。申し訳ないと思っている。恩返しよりも、ポルシェを優先したことは事実だよ。これは確かにその通りだ。言い訳はしない。あんた達をあまり悲しませたくはないけど、オレは所詮、こんな程度の男かもしれない。オレは女の体に夢中になり、酒を飲み、美味しい魚を食べ、クルマで楽しみ、ギターでちゃらちゃらと遊ぶことがオレ自身の本質なんだ。親孝行よりも、オレはこのオレの本質を満たすことを優先してきたんだ。これがオレなんだ。誠に申し訳ない。こんなオレで許してくれ」


こんなことをオヤジ、オフクロには絶対に口にしないですが、心の底では思っているのです。


こういったやり取りを僕のあの鬼嫁がどう思うかです（苦笑）。。。


妻は言うのです。


「親孝行ですか？　2000万円あったらクルマ買う前に、まずはお父さんに恩返しですか。　あんたね～、勘違いしてもらっちゃ困りますよ。そんな金があるならば、まず私に借金返すのが先でしょうが！　あんたね～、親孝行する前にやることあるでしょ。かみさん孝行でしょうが！！！！　妻から借金しておいてまさか踏み倒すってんじゃないでしょうね。親孝行なんてあんた10年早いんだよ。あなたはまずは奥さんを幸せにするのに100％の力を注ぎなさい。その上で余裕があれば、親孝行をしなさい。順序が違うんです。皆、結婚を甘く考えているの。結婚ってそんなに甘くないんです。結婚生活で相手を幸せにすることにまずは100％の力を注ぐことが大事。バランスをとって調子よくやれるほど結婚生活は甘くない。あんたも、私がいつまでも我慢しているなんて思わない方がいいわよ。」


妻から一蹴ですよ（爆）。。。


妻が言うことは迫力があります。何と言っても、妻は実家と絶縁してでも、僕との結婚生活を優先したいと言って、実際に母親との縁を切ったほどの女ですからね。バツイチの僕との結婚を心良く思わなかった妻の母親が僕に厳しく振る舞う姿を見ていたのですね。母上様の冷たすぎる振る舞いで僕が苦しむ姿を見ていた妻が、母親との縁を切ってまでも僕を守ろうとしたという過去があります。　縁を切った後に、妻が母上と会ったのは、10年後の葬式の日だけでした。


そうですよ、妻は僕との結婚生活を優先するために、自分の母親との縁を切ったほどの女でした。妻は親孝行できる人が羨ましいと言いますよ。僕を取るか、母親を取るかで妻が出した選択は、バランスではなく、母親を捨て、僕を取るだったのです。バランスは極めて困難であり、僕の事業が成功しないと彼女は判断したのですね。僕に会社経営に専念して欲しかったと妻は言います。


そんな背景の妻に僕は感謝せんといかんですよね、本当に。彼女に守ってもらったというか、金まで貸してもらって。いくら借りているのかわからないぐらいですよ。返すメドは今の所は無いです。


妻が一番言いたいことは、素晴らしい結婚生活は簡単には実現できないということだと僕は理解しています。夫婦が力を合わせ、互いが互いを幸せにするということでしょうか。。。　自分のことを自分が考えなくても、相手が考えていてくれる、だから自分のことを自分が考えなくてもよいと。そんな夫婦が素晴らしい夫婦であり、素晴らしい結婚生活なんだと。


僕は親に育ててくれた恩返しを金銭的に全くしていないということは無いです。39歳でサラリーマン辞める時、親に600万円を返しました。今までのお礼でした。しかし、これは妻にアドバイスを受けてやったことです。サラリーマンやめた時であったので、現金が喉から手が出るぐらいに欲しかったのですが、妻から「一旦、ケジメをつけろ。あんたの親に600万円払ってこい。600万円ぐらいじゃあっても無くても同じだ。その位は稼げ」と言われたのです。それで、100万円は内緒に自分のポケットに入れて、今までのお礼として500万円だけ親に返したのです。ポケットに入れた内緒の100万円は夜の世界であっと言う間に無くなってしまいました。フィリピンパブと中国パブ、ロシアンパブ、韓国エステで消えて行きました。


親にいつかは恩返しをしたいと思っていた僕の気持ちを先回りして、妻が「払ってこい」と言ってくれたのですが、タイミングとしては最悪な時でした。何もサラリーマン辞めた時に言ってくるなよなって思いました。しかし、妻は、「会社経営する前に、気合を入れて欲しかった。600万円でビクビクしてたらこの先、お前は会社の資金繰りはできないだろう」って言ってきました。


ボクスター981を買う時もそうでした。目黒PCのH師匠に事務所に来て頂き、そのまま妻からH師匠に注文ですよ。現物見たわけでも、試乗したわけでもないです。2012年4月に先行予約でした。まだ実車が日本に来ていたわけでもない状況でした。H師匠の前で僕が悩んでいると、妻がとっとと「注文書に印鑑押しますからお願いします」と手続きを進めてしまったのですね。営業のH師匠からしますと、かなり楽な受注だったと思います。初めて会って、最初の5分でもう注文ですから。猛スピードですよ。


妻は僕がニコニコ顔になるのを見たかったようなんですね。よ～く考えてみますと、自分にも欲しいものがあったと思うのですが、まずは僕のPちゃんを実現してくれました。4年前のことを考えますと、妻に感謝、感謝です。6ヶ月後の待ちに待った納車日は2人で行くはずでしたが、妻が寝坊して、僕1人で行くはめになったことは一生忘れられません。


母親と断絶してまで僕を守り、親に600万円払えって僕を気合入れさせ、僕がサラリーマン辞める時も応援してくれ、そして憧れのPちゃんも購入を薦めてくれた妻。本当に感謝ですね。この女に操縦されていればそこそこ幸せになれると思うようになったのですね。


僕は言いました。「妻よ、有難う。いつもオレのことを考えてくれて感謝する。オレ決めたわ。あんたの言う通りにした方がどうやら幸せになれそうだ。どうもオレだけで決めたことだとダメみたいだ。オレはあんたが決めたことを死ぬ気で実行する実行部隊に徹するよ。あんた社長やってくれ。オレ営業部長でいいわ」と。


ポルシェを買うことを推奨したのは妻ですからね。そのおかげで僕はスポーツドライビングの世界を知り、南千葉に行き、いろいろな方と知り合いになり、学んでいます。妻がポルシェを推奨していなかったら、僕はBMW328を買う予定でした。もし、これでしたら、地獄だったかもしれません。その後、320Dツーリングで死にましたから。。。妻がポルシェを買って楽しめって言ってくれたことは間違いなく正解でした。そして、ポルシェでもMTで乗れっていう妻の指示も大正解でした。最初はPDKだったんですよ。しかし、妻がポルシェ乗るならば絶対にMTで乗れって言ってくれたのでイヤイヤ、それに従ったのですが、それがまた大正解でした。そして、妻が南千葉サーキットに行けって推奨してくれたのですね。南千葉サーキットは懇意にしているS社長が行っているので、あのサーキットならば絶対に間違いないと妻は思っていたようです。これも妻の意見に従って決めたことです。


いかんな～、そろそろ妻に恩返ししないとまずいな～って思っています。親への恩返しの前にまずは勿論、かみさんですよね。。


僕がオフクロに頻繁に言われていることは一体、妻はどう思っているのだろうって思いますよ。表面的には、「私への借金返済が先です。親孝行の前にかみさん孝行だ」とは言いますけど。


そんな時、妻らしい言葉が酒の席で来ました。


「勿論、親孝行できれば男としてはカッコがいいのは事実。しかし、肩の力を抜きなさい。あんた、ポルシェ、子供の頃から乗りたかったんでしょ。楽しいんでしょ？　違うの？　それでいいじゃないの。ポルシェ買わないで、親孝行しろって言うけど、あんた、正直キツイでしょ？　自然体でいなさいよ。もう戦争時代じゃないの。時代が違うの。あんたの親も年金で充分に生活できているんです。それよりも、年金がもらえそうもない今の若い人達をどうするかってことの方がもっと大事です。彼らに夢を持たせる日本をどう作るかってことの方が100倍大事です。つまり、あなたは年金で普通に暮らしている老人にこれ以上、報いなくてもいいのですよ。感情的になるのはやめなさい。それよりもこれからの日本を背負う若者を奮い立たせるような仕組みを作ることにエネルギーを注ぎなさいよ。そして、いつも背筋を伸ばして、ニコニコ顔でいなさいよ。あまり深く考えすぎないようにするのも大事です。夫婦で支え合って、心豊かに生きて行きましょうよ。私は毎日を好きな仕事して、世の中に役立つ仕事をして、ニコニコ顔で好きな趣味に没頭し、夫婦仲良くしている人はとても素敵であり、それを見た若い人が刺激を受けて、後に続きたいっていう人が必ずいると思います。親孝行だけが若い人を惹きつけるものではないと思います」


なるほど。結婚生活がうまく行かず、苦しんでいる人が多いのは事実です。自分も離婚では地獄でした。相手も地獄だったと思います。結婚生活が甘くないのは僕も分かっています。親孝行するために結婚生活が破綻した人もいます。本末転倒かもしれません。


なんだかんだ考えても、まずは夫婦仲良くが一番かなと思いました。


オヤジ、オフクロ、やっぱ恩返しはあまりできません、ごめんなさい。感謝は口だけになってしまう可能性が高いです。だけど、もし、今手がけているプロジェクトが大成功すれば、まずは妻に借金を返し、911ターボSとフェラーリ（突如登場）を購入し、事務所を整備して、その後で余裕があれば、キチンとした恩返しをします。。。


こんな気持ちです。この順番でまずはお許しをと甘えてしまう僕がいます。一番最後になってしまうのはカッコ悪いですが。。。。　しかし、現実はこの順番のいずれも叶えることができないという。。。。。　　いやいや頑張ります。。。。


諦めずに頑張りますね！